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リモートスタッフサービスは、すべての皆様に「安心・安全」にお仕事していただけるよう 最高の環境を整えた “リモートワークの代理店” です。

リモートワークのお仕事は未経験から始められる方がとても多い職種です。
リモートスタッフサービスでお仕事して頂く皆様には目標とする金額をしっかり稼いでいただけるよう、24時間365日 女性スタッフによる有人サポートを実施しております。
初心者・未経験の方でも安心してお仕事していただけると思いますのでぜひご応募いただければと思います。

様々な業種にも対応!

日本の代表的な在宅ワークの取り扱いは全てあります。
また在宅ワーク専門の登録会社になるので、報酬条件も他の会社より良いです!

ノルマはありません!

働く時間や成績などのノルマはありません。
働く皆様が伸び伸びとリモートワークを楽しんで頂ければと思います!
 副業で少し稼ぎたい方なども大歓迎です。
 弊社で皆様のリモートワークをサポートするのでご安心下さい。

様々な案件も紹介可能!

リモートスタッフサービスはインフルエンサー案件、
YouTuber案件、広告案件、モデル案件、 音楽ライブ案件なども請け負っており、 
在宅ワーカーの皆様に様々なお仕事を紹介することも可能です。 

国を挙げての在宅ワークとは?

在宅ワークはひと昔前に比べると、ITの普及もあり職種の幅がとても広がりました。政府も後押ししている在宅ワーク。ここでは在宅ワークについてと今後をご紹介します。

国だけでなく企業も前向きである在宅ワーク

少子高齢化、働く人のニーズの多様化といった現状を踏まえ、政府はICTを活用した在宅ワークを推進しています。
一方企業の側でも、コストの削減や優秀な人材の確保といったメリットから、積極的に在宅ワークを採用するところが増えています。総務省における調査によると、民間企業のうち24.7%が在宅ワークを含むテレワークを実施しています。とくに情報通信業においては、なんと55.7%の企業が在宅ワークを取り入れているのです。サービス業や医療など特定の分野での実施率は低いものの、今後ICTの発展により伸びてくる可能性が高いと言えるでしょう。 (出典:総務省「令和3年 情報通信白書」)

在宅ワークは個人にもたくさんのメリットがある

在宅ワークは、働く私たちにとっても大きなメリットがあります。
ひとつめに、通勤時間がいらなくなることです。たとえば、パートにいくのに片道30分かけていたとすると、1日1時間という計算になります。時給1,000円の在宅ワークでその1時間分余計に働けば、1日あたり1,000円収入が増えることになります。月20日働くと月収に2万円も差が生まれるのです。
ふたつめは、子育てや介護で自宅にいなければならない方も、働くチャンスを得られるということです。本来であれば外に出ることが叶わない方も、自宅で子育てや介護をしつつ、すきま時間を利用して収入を得ることができるというわけです。
ほかにも、通勤服や傘などを用意する必要がないことも挙げられます。
昼食も自宅で食べられるので、外食費をカットすることができます。
反面、デメリットとしてはオンオフの切り替えが難しいということが挙げられます。普段過ごしている自宅での仕事ということで、仕事中もつい家事をしてしまったり、逆に仕事を終えてものんびりできなかったりする恐れがあります。ただし、こういった場合は、仕事用のスペースを作ったりすることで解決するといった声もあります。

在宅ワークの形態は主に2つ

在宅ワークという働き方を希望する場合、2つの形態があります。

・在宅ワークを取り入れている企業に雇用され、働く方法
・個人事業主として業務委託を受けて働く方法

最近在宅ワークを取り入れる企業が増えているとはいえ、まだ一部の企業に限られていること、採用されていたとしても、週に1,2回は会社に来るなどといった条件付けがなされていることも多く、完全在宅ワーカーになることは難しいと言えます。
一方で、後者の形態であれば完全在宅ワークが可能です。実際、在宅ワーカー向けの求人情報がたくさんあります。
そのなかには、在宅ワーク初心者である主婦向け求人、正社員の方にもおすすめできる副業向けの求人、バイト感覚で在宅ワークを探している学生むけの求人もあります。

在宅ワークにはどんな求人がある?

在宅ワーカー向けの求人にはさまざまな仕事があります。
初心者にも簡単に取り組める在宅ワークとして主婦に人気なのがデータ入力です。資格がなくとも、パソコンと机、椅子等があればできるとあって、学生のバイトとしても人気があります。
主婦だけでなくサラリーマンの副業としておすすめの在宅ワークに、ライティングがあります。一部専門知識を要するものもありますが、文章を書くのが好きであれば未経験者でも始めやすいと言えます。
ほかにも、Webデザイン、ランディングページの作成、そしてアプリの開発などといったIT系の求人やイラスト作成、ゲームやYouTube動画のシナリオをつくる仕事などさまざまな仕事があります。

在宅ワークはどれらくらい稼げる?

在宅ワークは、時給にして1,000円~3,000円など、仕事によって報酬に幅があります。
また、一般的なパートやバイトと同様働いた時間に比例する時給制のものだけではなく、業務に対し報酬が支払われる成功報酬制のものも多いです。
子どもが幼稚園に行っている間、時給1,200円のデータ入力の仕事を4時間したら、1日あたり4,800円、週5,月20日のペースで行えば1ヶ月96,000円になります。いっぽうで、サラリーマンが土日4時間ずつ、月8日副業した場合、1ヶ月当たり38,400円になります。
なお、時給制にせよ、成功報酬制にせよ、長続きさせることが稼ぐ秘訣でもあります。専用スペースの確保、疲れにくい椅子などを用意すると、集中して無理なく続けられるのではないでしょうか。

在宅ワーカー増加の背景

育児中のキャリアママからビジネスパーソンまで、幅広い在宅ワーカー

在宅ワークはもともと情報漏洩の対策などが難しく、デザイナーなどのクリエイティブや、プログラマー・エンジニア、CADオペレーター、翻訳など専門スキルが必要な業務に限定されることが多い状況でした。しかし近年のインターネット回線の質の安定、オンライン会議システム、セキュリティ対策ソフト等の低価格化が進み、それらの専門スキルを必要としない在宅ワークが増えてきています。その理由としては、昨今の少子高齢化、出産や育児など女性社員の環境変化による退職など、企業側の圧倒的な人員不足が問題となっており、解決の糸口として、在宅ワーカーへ依頼するケースが増えてきたことが背景にあげられます。そのため、今まで社員にやってもらっていた従来の仕事を細分化し、「在宅でも出来る業務を在宅ワーカーへ依頼する」ケースが増加しています。在宅ワークを探している出産・育児中の女性は非常に多く、またそれらの女性は正社員として働いて得た業務スキルを持っている人が多い為、従来では考えられなかったような業務も在宅ワークで出来るようになりました。例えば、今までは社員がやるべき仕事だと固定観念があったような、営業事務、経理、人事、広報・PRなど、多岐に渡る業務が今在宅ワークで出来ることが主流になってきています。そのため、企業側からも重宝されるスキルを持った人は、育児の合間の小遣い稼ぎ以上に、しっかりと収入を得て生計を立てる人も増加しています。


体験談

40歳 ライティング

当時正社員として働いていた時に、突然体調不良を起こし病院受診をしました。医師から「あなたの病気は生活の中で治した方がよい」と言われて仕方なく「薬と体質の改善」を目標に、治療がスタートしました。会社では傷病休暇+3年間の休職をいただきましたが、「せめて医療費だけでも稼がなければ…」との思いでネット検索をすると、家庭でできる「在宅ワーク」を見つけました。そこには、「事務の仕事」「モニター」「ライティング」「イラストレーター」「テレフォンアポインター」「内職」「データ入力」「画像処理」など多くの募集があり、在宅ワークで出来る業務がとにかく多いことにびっくりしました。その中から私自身の「職歴・資格・1日の在宅ワークの稼働可能な時間・自分の興味分野」を照らし合わせて、ぴったりな「初心者でも挑戦できるライティング」の仕事を見つけました。書き方のノウハウやSEOの知識も教えていただき、そこからは在宅ライターとして現在までに7社ほどのクライアント案件を経験するまでに至りました。今では在宅ライターの仕事をする上で必要な4つのこと「クライアントの要望をしっかり把握する」「言葉の表現等、分からないことは必ず確認する」「報告・連絡をしっかりする」「情報収集のサイトを提示する」これらをしっかり守りながら、体調にも無理なく自分のペースで働くことが出来ています。


29歳 メール送信(フォームマーケティング)

社員として勤めていた頃、双子を妊娠しました。妊娠初期から酷い悪阻に見舞われ入退院を繰り返していた為、これ以上会社に迷惑をかけられないと思い退職する事を決めました。産後は家事と子育てに追われる毎日でしたが、子供達も大きくなり、あと数か月で幼稚園に入園する時期になる時に考えたことは社会復帰でした。しかしブランクも長く、あと一歩の勇気が出ず…そんな中、出会ったのが「在宅ワーク」です。初めて知る在宅ワークは私のような子育て中のママでも出来る仕事が豊富にあり、何より自宅で仕事が出来るという事がとても魅力的でした。今まで家事を終えて子供たちが寝静まった後はのんびり自分の時間でしたが、その数時間を利用して働いてみようと考えました。私が選んだ業務は夜でも出来るライバー作業で、リストに載っている企業へテンプレートのメールを送信する仕事です。仕事を始めて報酬を得ることによって自分の中で「余裕」が生まれました。仕事を始める前は何かにイライラして心に余裕が全く無かったのですが、私がやっている業務は自分の責任で仕事を進める事が出来ます。仕事の量や納期は基本的には厳守ですが、事情によっては柔軟に対応してくれるクライアントも多くあります。子供達に合わせてスケジュールを組み動くことが出来るので、私が仕事を始めたからといってストレスを感じる事は無いように思います。失敗もたくさんありますが“在宅ワークへの挑戦”は、私の生活をより豊かにしてくれ、充実した毎日を過ごせています。


33歳 ライティング(副業)

出産前は、とある新聞社で編集・校正の仕事をしていました。しかし、新聞社は残業時間が長く、育児をしながらの勤務は非常に難しいと判断し妊娠を機に退社。子どもが1歳を過ぎてから現在の就職先に決まるまでに8カ月の時間を要しましたが、校正の仕事の再就職に就くことが出来ました。育児と仕事の両立は正直厳しかったのですが、なんとか仕事を続けた状態で、子どもは小学生になりました。勤務先は片道約2時間で往復約4時間かかる場所のため、通勤時間をもっと有効に使いたいと思うようになり、元々「書くことが好き」だったので通勤時間にライターの副業を始めることにしました。 昼間は校正の仕事で文字や文章の間違いを指摘している私が、全く逆の立場のライターとして校正をされることは、正直何だかおもはゆいことでした。しかし、ライターの私がお世話になっている校正担当の方々は、私が記事を提出するたびに「今回の記事の視点が良かった」とか「いつも素敵な記事をありがとう」などという思いやりのある言葉を掛けてくださいました。子育てを始めて以来、「私」という人間を直接的に評価したり認めてくれるような言葉を掛けて貰う経験がなかったため、ライターとして報酬をいただくこと以上に、自分という人間を認められたことが何より嬉しかったのです。またこの経験をきっかけに、今までの私の校正の仕事は間違いを指摘するだけのことが多かったのが、まずは相手を敬うことから始めるようになり、良い相乗効果を生み出したと思います。


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